スイジ貝



 写真は増原部落というところで見かけたスイジ貝です。
 この貝、水みたいに読める漢字から「水字貝」スイジ貝と呼ばれていると聞いたことがあります。
 
 写真にあるとおり、最初は5本角?が出ていて、成長すると6本になります。また潜ってもなかなか見つからない貝でもあり、普段砂地にいますが周囲に枝珊瑚の破片等があれば形、色等も同化し溶け込むので見つけづらく貴重です。
   私も何回も潜っていますがたぶん30個も見つけていません。
 
 反面似たような貝に、くも貝という貝がありますが、これは一日に50個以上見つけたこともあります。まぁ最近はスキンダイビングもしていませんから・・まだいるとは思いますが個体数は減っているかもしれません。
 
 この「スイジ貝」は、沖縄や宮古島では魔よけの意味で使用され、玄関先、牛小屋等にに吊るしてあったりしていますが良く観察しないと見落としますが、古い家ならだいたいあるみたいです。
 
 この貝は宮古島市の貝にも指定され、市ホームページには以下のような紹介がされています。
 
 
6本の角があり、水の字に似た姿をしている。漢字で書くと「水字貝」となる。
 魔よけや火難よけとして利用するのは、沖縄の風習のひとつで、宮古でも古くからスイジガイのツノを縄で結び豚舎の前に吊したり、石垣や軒下につるしたりしている。


 今日から12月ですから冬の夜の大潮はサザエが獲れますから、機会があれば行こうかと考えていますが・・なかなか難しいかもしれません。

  サザエは日中は岩礁、珊瑚等の下に潜っていますが、夜は夜行性で岩礁等の上にいますので直ぐ見つけられます。
  
   まぁ本当はまだ獲ったことが無い伊勢海老を捕まえたいんですが無理ですね。車海老でもいいんですが。

コメント
なるほどそういう考えもありますね。水神貝
確かに宮古島は昔から、農業用水が問題で雨が降らないときにクイチャーなる雨を願うお祈りが今も続いており、水は恵みですから水神貝でも良いかもしれません。大神島に行かれたんですね私的にはランチを食べに昨日行ってきました。エメラルドグリーンの海は相変わらずきれいでのんびりさせてくれます。
  • とし
  • 2015/06/14 11:47 AM
宮古島の離島の大神島でシーサとして使われているのを見ました。威嚇的な様子から鬼貝とでもいうのだろうと思いましたが、あとで書物により、「水」の形をしたスイジ貝というものだと知りました。魔除けの役をするんだからもっと強そうな名前を予想していました。水字貝でなく水神貝という漢字を当てようではありませんか。石神はシャクジとも読まれるので無理な当て字でないし
  • 長光一貫
  • 2015/06/10 1:10 PM
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

カレンダー

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>

最新の記事

カテゴリー

アーカイブ

最近のコメント

リンク

プロフィール

検索

その他

携帯から見る

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM